著名人からのコメント

たくさんの方から「フェアリーテイル・シアター」に対して、

多くのコメントを頂きました。

このページで、ご紹介させて頂きます。

これぞまさに『3D童話』?!

生身の人間が迷い込んだ、永遠の絵物語、、、

気付けば、ページをめくられる自分もそこに。

 

内田也哉子(文筆業/sighboat)

『ロバと王女』に出てくる王子様は、

王子の甲斐性を表わす袖の膨らみが最大級で、

まさに理想の男性です。

 

辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

子供のころ見て、大人になってから見直してもその感動の質は変わらない。

技術的にも映像論的にも凄い。

メルヒェン映画としてはこれを越すものはないと思います。

 

宇野亜喜良(イラストレーター)

壁から突きだして蠟燭を掲げる手の燭台。人間の顔をして煙を吐く暖炉。

館を歩く美女の滑るような動き。

空を飛ぶための手袋。

こうした魔術的イメージの源は、

生命なきものに生命を吹きこむコクトーの芸術哲学にある。

 

中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)

芸術家は、「文明の臨床医」である、

と言ったのは、ジル・ドゥルーズ。

シュヴァンクマイエル然り。

彼が、診断した兆候=徴候を、

現在の文脈で診断すること、このこと抜きに、

『アリス』との生産的な出会いはありえない。

 

小宮義宏(レン コーポレーション代表)

なんとマニアックなセレクション。

このセンスは本物の映画ファンのものだ。

六本木のファンタジーを僕も共有したい。

 

金子修介(映画監督)

儚いものがひそかに存在している。

たとえば、映画という形を借りて。

それは、安易に人が死ぬことで涙を誘うような、

甘すぎるチョコレートのようには人の心を簡単には捕えないかもしれない。

ただ心を震わせ、眠れぬ夜を過ごした経験のあるあなたであるなら、この日、

3本の映画となって、妖精の心が舞い降りるだろう

 

大竹久美子(映画宣伝プロデューサー)

日々の忙しさに追われ息苦しくなったとき絵本を開くときがある。

そこには夢やいやしはもちろん想像力をかきたてるパワーも潜んでいて何度見ても読んでも色あせない。

映画には音や台詞や凝った美術が加わりファンタジーを倍増させてくれる。

ちょっと見方はちがうけれどどちらも私にいやしとパワーをくれるのである。

 

大野彰子(イラストレーター)

子どもの頃に見た夢の世界。

大人になって忘れていたその世界へ、

再び、私は辿り着くことができる。

 

田中伸一(Fairy Tale Theater実行委員会)